・マクロとメカニクス
初日から脳にマクロを打ち込まれつつ遊ぶ生活を送ったことにより、多分マキオンのマクロを5%程度は理解できた。
とはいえ、結局マクロを生かすために必要なのはメカニクスにある。
lol用語になってしまうがレーン戦と言い換えてもいい。
疑似タイマンにせよ2on2にせよ、メカニクスがなければたちまち体力調整は崩され、25の身でやむなく先落ちすることになるし、メンタルも崩れる。メンタルが崩れてメカニクスのないプレイヤーはどうなるのか。罪悪感からぎこちない前ブーが出てダブロで即座に2落ちリーチ。
メカニクスを上達させるにはひたすらトレモと実戦を繰り返していくほかない。
もちろんマクロで不足しているところも残り95%くらいあるんだが、多分メカニクスなしでそこに踏み込んでも意味はない。
dopa先生も全てはレーン戦で決まると言っていたことだし、頑張ろうニッポン~
・身内プレマと固定、シャッフルの違い
最近の身内プレマでは特定の相方と組む人が徐々に増えてきた。
その流れで人の性質にあったコンセプトを組み、相談しあいながら連携をとったりなど、方向性のある意思疎通をとることが前より増えている気がする。
これは大変楽しいことなのだが....懸念する事項があるとすれば、身内同士での長時間プレマ連戦に慣れすぎると、悠長なインターバルなど存在しない固定ランクマで躓くのではないかという事だ。このゲームはローディングが短く試合開始までがとにかく早いため、方針も即座に決める必要がある。
んでここらへんについての肌感覚だったり実戦経験を積むのにちょうどいいのはシャッフルかもしれない。パッと面子を確認して自分のやり方を決めて試合の展開を作っていくことがシャッフルでは求められる。美しい守備的なプレイングなど存在しない世界である。
身内プレマで相方との連携力を鍛え、シャッフルで意思決定能力とメカニクスを鍛え、固定でそれらを活かすという流れがいいのかもしれん。昨晩はシャッフルに行ったらクソラグとマッチングしたのでメンタルも鍛えられそうだ。ふざけんなアクシズ落とすぞ
・フルセイバーと組む
固定相方のたにいパイセンは元々バエルOTPだったが、製品版発売後に「チーム戦っぽさが薄くてつまんねえ」とコメントしてフルセイバーに乗り換えた。
前衛が格闘機から近接寄り?万能機になったので俺の立ち回りも普通の後衛に戻していたのだが、最近たにいパイセンや、場合によってはうさおさんのフルセと組んでいて気付いた。フルセイバーはダブルロックを集めやすい。それから本体の攻め能力は近距離のサブヒット率にかかっているような気がする(後ろから見ていて乃印象)。
で、こういう時後衛として緑と赤を行き来しているだけだと、相手は低コにかまってる余裕ないからフルセイバー見ないとマズいって感じであまりダブロを外してあげられないことに昨夜プレマ途中で気付いた(遅い)。
フルセの耐久は650、俺が25キュベレイなので
フルセ先落ちなら体力最大値は
フルセ1300
キュベレイ750
で、フルセが放置されるケースを考慮して、フルセが1落ちして降ってくる時に500前後残すように立ちまわっていた。これなら体力調整的に丁度いいだろうと思っていた、のだが相手視点だと「フルセを2落ちさせよう」で終了するっぽい。
振り返ると当たり前の話で、後衛が体力を残しすぎると覚醒吐くのが遅くなるし放置もされやすくなる。
ならパイセンが1落ちした時350残す程度には前に出てリターン狙った方が結局バランスよさそうだということで、L字・弾幕張って突っ込んで格闘を取り入れた。
ただ、俺のミスや相手の空気感の察知ができない等で何回か先落ちしてしまった(ごめ~ん)。
相手が切り替えて疑似タイマン・キュベダブロを仕掛けてくるリスクはあるが、パイセンのフルセが動きやすくなるからもうそれでええやろと考えた...のだが、連日深夜2時までプレイし続けたせいで、パイセンにこの方針でどうだったか聞く前に限界がきてVC切って寝てしまった...。今度聞く。
こういうことを意識できるようになったのも最近先落ちが減って少しだけ体力調整ができるようになってきたからだとすれば、牛歩ながら成長はしている...ということになるのだろうか。そうありたい。
うさおさんとあっしゅさんとしんざとさんとフタゴンさんとcafeさんとひふ兄と修羅部屋の方々全員の首が欲しい。
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最近あほな話が載せきれないので特に発信していないが、メモリー代わりにちょっとだけ残しておく。
・感情
信頼オタクのひふ兄ことひふみさん(経験者)を招き入れてプレマ。
いつも通り淡々と助言をくれるひふ兄。
ひふみさん「ああ~にゃんたさん体力調整いいですね。ここ自分覚醒吐きますね。」
ひふみさん「ヴァサーゴは見てないとヤバいっすね。放置はできないんで。」
感情を揺さぶりたくなった対面のしわZZとさわづまキュベレイ。
ファンネルを飛ばすさわづま「痛いか!?痛いか!?どうだ!」
ゲロビを発射するしわ「調子に乗るなよ!」
ひふ兄「痛いに決まってんだろうが!!!!!!!」
やはりフェリのものまねは次に来る煽りなのかもしれない。
・変質者
たにいパイセンのフルセイバーを追い掛け回す、しわV2とさわづまキュベレイ。
しわ「ハアハア...フルセイバーくん、覚醒何色???ハアハア。」
輝さん「ロック先の表示見りゃ何色かわかるじゃねえか」
さわづま「そういうのじゃないんすよね。フルセイバー君が直接色を答えてくれないと意味がないんすよ。」
・犬ロスが激しいさわづま
(ゴン兄さんと初めましての会話をした直後)
さわづま「...ん?今犬の吠える声みたいなの聞こえませんでした?」
にゃんた・しわ「いや?うちらは聞いてないかな」
さわづま「そっかー。あれ?幻聴かなあ。。」
フタゴンさん「....多分さっきのは、うちの兄の笑い声ですね。」
人生で一番気まずかったかもしれん。