126 (マキオン)格闘機と組む時

マキオン製品版スタート。

 

先行体験会最後に、にゃんたエクセリア・しわターンXコンビとたにいパイセンバエル、俺キュベレイコンビで固定を回した。結果は各人に課題が残る感じで勝率もガチ五分に。

 

どうやら自分が格闘機と組んで後衛をする際の立ち回りは、通常の万能前衛機と組む時とかなり異なってくるということを今更実感しはじめた。

 

 

・俺(後衛キュベレイ)のメインやファンネル連射が、本来バエルが叩き出せたはずのダメージを低減させてしまう

バエルとロックが被ってしまった時頻発。バエルとたにいパイセンのタイマン力を信じて狙う先を声がけしてもらい、もう一体をおさえる方針に。とはいえおさえる相手が高コストの場合は注意を引く・時間を稼ぐくらいでいく。

 

※自分(後衛)側が相手にロックされている時は話が変わる。バエルに遠慮しすぎて射撃を控えて自分(後衛)の体力が減ってしまうのは明確な負け筋。最悪2人とも均等に減らされてスゴイヤバイことになる。

 

状況次第で~みたいな枕詞は省くが、

基本的に下記の優先順位を設けてやっていく。

 

後衛(自分)の体力を保つ>バエルが敵にダメージを与える>自分が敵の片方を引き付ける>自分が敵にダメージを与える

 

・バエルがダブロをとってくれるが中々相手が崩れずバエルの耐久が減ってしまう問題

格闘機はいったん接近できれば強いが、いわゆるイニシエート力は低い。接近するためのきっかけ作りは後衛の役割なので、安全圏である赤ロック先端付近よりも更に一歩踏み込んでいく必要がある。また、可能な限りバエルの近くに居続けるのがベスト。ただし機動力の違いや体力調整、覚醒等で目まぐるしく判断は変わる。

 

 

・起き攻めについて

極端なハナシをすると 、可能な限りはバエルにやらせてあげたい(一番楽に攻めれる状況のはず。声かけをしてもらう。

 

キュベレイのアシストが入った場合

キュベレイにとっては格闘コンボで瞬間火力を出したり、長時間敵の相方を拘束できる貴重なチャンス。できる限り追撃は自分で行い、バエルにはもう片方に行ってもらうのが基本的に最も効率がいいと思う。今後パイセンに基本方針としてお願いしていく。

 

・コスト残り3000以降の体力調整(落ちるタイミング)について

格闘機はハイリスクハイリターンなので、後衛が万能機と組む時の感覚でやっていると普通に格闘機2落ちが発生する為、通常より前に位置どり始めるタイミングを早める。

今のところはバエルの体力が350くらいになったらもう行った方がいいと思っている。っていうか正直ここらへんの肌感覚まだわかってないから考え変わっていきそう。

 

 

ざっくりまとめると

 

・いつもより前に出てきっかけを作る、片方のロック引く

 

・主な勝ち筋は疑似タイマン

 

・だけど後衛の体力が勝率に直結するから可能な限り被弾は抑えるようにする

 

 

あたりが今の想定になるけど初心者、初級者程度の発想なんで今後考えは変わると思われる。その変化も含めて楽しみたいという意味合いを込めてここに記しておく。