127 マキこもごも

キュベレイの方針を考える

 

・挙動がふわふわ

手癖で慣性ジャンプすると青着地でも被弾することがままあるから、基本赤・緑ロックを旋回で行き来しながらアラート光ったら回避行動とるようにする。格闘CS撃てる時でもあまり降りテクモンキーにならないよう注意する。

 

・アシスト事故をケアする

前衛が前方にいてくれている状況で敵が突っ込んでくる時、アシを出すとキャラが味方をキャッチして大惨事になり得るので出しどころに注意する。特に相方が近接でのメインや生格を狙っている場合事故率が跳ね上がることになるから手癖アシをやめる。やむをえない降りテクの時は当たるような立ち回りをする前衛が悪いと開き直る。

 

・格闘CS

降りテクあり・自動射撃という利点から常時溜めたくなるが、何も考えずにやっているとメインが枯渇してサブのファンネルが余って放置される時間が生まれてしまう。弾数管理を意識する。

 

・格闘カットは基本オリ

相方が格闘コンボをくらっている状況では、基本的にカット耐性のあるルート選択をされるものとする。そしてキュベレイでそうした格闘へのメインサブはまず当たらず、敵の後衛に狙い撃ちされてトレード大損になると見ていい。適当にファンネル撒いて起き攻めを妨害しつつ体力を温存する。若干罪悪感はあるがそもそもくらう前衛が悪い。そしてカットを狙って被弾する後衛はそれ以上のカス。そういうことだ。

 

・気まずい距離

格闘が振れる至近距離、安定して弾を撒ける中距離はかなり強いが、格闘を振るには届かないような(ブメが機能しやすいくらいの)近い距離を維持されるとかなり気まずい。幸い変形と変形格闘が優秀なのもあり距離は調節しやすい部類なので、無理に撃ち返さずに状況に応じて適切な距離をとる。ってムズいわ。

 

・アシストについて

キュベレイ最強武装と謳われているアシストを活かせていないということはキャラパワーを損ねていることに直結するから、使い方が下手な俺はゴミという思いが強まっている。ガードアシ、アシBD格、降りテクで先に着地してからアシBD変形格闘狙いなど、リスクを低くしながらリターンを狙えるシチュエーションはたくさんある。強い技は強いタイミングと強いシチュエーションを踏まえていなければそのポテンシャルを発揮させきれないのでここは詰めていったほうがよさそう。

 

・シールド

キュベレイに限らずどの機体でもほとんどできてないけど、たぶんキュベレイとしての習得優先順位はかなり高い。上級者のキュベレイを見ていても、ガードを使う場面は多い。

 

近距離だと難しいけど、中距離の撃ち合いとかで下手な慣性ジャンプをするよりよっぽど安定行動になる場面はそこそこある気がする。

 

■着地について

最初はオバヒ着地はアカンから青着地を徹底するという考えだったが、極論着地をとられないならオバヒまでズラし続けてもいいという方向にシフトしたら被弾が減った。

 

距離や相手機体の武装次第でかなりセオリーが変わってくるので(ファンネルとかエクセリアメインみたいな速いやつとかホッスク下サブやターンX横特射みたいなやつとか)、知識もかなり重要な気がする。

 

一番ヤバいのはゲロビに着地とられること。近い距離でゲロビ持ちに睨まれていたらギリギリまでズラしてから視認ガードをできるようにしたい。

 

■E覚醒

いや・・・ムズくね?

相手に格闘機がいてもなおムズい。

 

全覚になるとゴミなんだけど、ゲロビとか照射系で一気に削られると抜け覚吐けない時が結構ある.でもまあ守りで使うのはまだ簡単で、攻めで使うの本当に難しい。流石に溜まった瞬間押すだとリターンが見込めないことが多すぎるからきっちりブースト有利とれる状況までもっていってからにしないといけないよなとか、それでも攻撃性能自体は上がってないから被弾を避けながら攻めるのがむじいなとか。

 

キュベレイの場合メインサブ連射で割とすぐ弾が無くなるから補充効果自体は強いんだけど、E覚はこのゲームで一番難しいと認識して今後やっていく。修行。

 

 

■声出しについて

脳を通さない刹那的な発言が一部の方に好評となっているが、せっかくだから俺の大好きな作品の台詞を引用するチャンスにもつなげたい。

 

・シュワ映画吹き替え版

 

・冨野節

 

シャニマス

 

・メギド72

 

・GBVSのグランカタリナフェリシャルあたりの煽りボイス

 

・本家グラブルでローアイン関連を復習

 

あたりが候補か。

 

あとはあばれ塾のログ(ブログ移植版)を読み返す、ボディビル関連の声出しを勉強する、ラッパーのフリースタイルを視聴する等で刹那発言の選択肢を増やしていきたい。

 

頑張りマキ。

 

126 (マキオン)格闘機と組む時

マキオン製品版スタート。

 

先行体験会最後に、にゃんたエクセリア・しわターンXコンビとたにいパイセンバエル、俺キュベレイコンビで固定を回した。結果は各人に課題が残る感じで勝率もガチ五分に。

 

どうやら自分が格闘機と組んで後衛をする際の立ち回りは、通常の万能前衛機と組む時とかなり異なってくるということを今更実感しはじめた。

 

 

・俺(後衛キュベレイ)のメインやファンネル連射が、本来バエルが叩き出せたはずのダメージを低減させてしまう

バエルとロックが被ってしまった時頻発。バエルとたにいパイセンのタイマン力を信じて狙う先を声がけしてもらい、もう一体をおさえる方針に。とはいえおさえる相手が高コストの場合は注意を引く・時間を稼ぐくらいでいく。

 

※自分(後衛)側が相手にロックされている時は話が変わる。バエルに遠慮しすぎて射撃を控えて自分(後衛)の体力が減ってしまうのは明確な負け筋。最悪2人とも均等に減らされてスゴイヤバイことになる。

 

状況次第で~みたいな枕詞は省くが、

基本的に下記の優先順位を設けてやっていく。

 

後衛(自分)の体力を保つ>バエルが敵にダメージを与える>自分が敵の片方を引き付ける>自分が敵にダメージを与える

 

・バエルがダブロをとってくれるが中々相手が崩れずバエルの耐久が減ってしまう問題

格闘機はいったん接近できれば強いが、いわゆるイニシエート力は低い。接近するためのきっかけ作りは後衛の役割なので、安全圏である赤ロック先端付近よりも更に一歩踏み込んでいく必要がある。また、可能な限りバエルの近くに居続けるのがベスト。ただし機動力の違いや体力調整、覚醒等で目まぐるしく判断は変わる。

 

 

・起き攻めについて

極端なハナシをすると 、可能な限りはバエルにやらせてあげたい(一番楽に攻めれる状況のはず。声かけをしてもらう。

 

キュベレイのアシストが入った場合

キュベレイにとっては格闘コンボで瞬間火力を出したり、長時間敵の相方を拘束できる貴重なチャンス。できる限り追撃は自分で行い、バエルにはもう片方に行ってもらうのが基本的に最も効率がいいと思う。今後パイセンに基本方針としてお願いしていく。

 

・コスト残り3000以降の体力調整(落ちるタイミング)について

格闘機はハイリスクハイリターンなので、後衛が万能機と組む時の感覚でやっていると普通に格闘機2落ちが発生する為、通常より前に位置どり始めるタイミングを早める。

今のところはバエルの体力が350くらいになったらもう行った方がいいと思っている。っていうか正直ここらへんの肌感覚まだわかってないから考え変わっていきそう。

 

 

ざっくりまとめると

 

・いつもより前に出てきっかけを作る、片方のロック引く

 

・主な勝ち筋は疑似タイマン

 

・だけど後衛の体力が勝率に直結するから可能な限り被弾は抑えるようにする

 

 

あたりが今の想定になるけど初心者、初級者程度の発想なんで今後考えは変わると思われる。その変化も含めて楽しみたいという意味合いを込めてここに記しておく。

125 マッキ

30 デスティニー

25 キュベレイ

 

この2体をメインにやっていく。ここ数年やっていて楽しいキャラが大抵最強クラスという強キャラ嗅覚実績を誇っている俺だが、キュベレイはカムラムと同じ匂いがする。こいつより評価高い機体が存在することが信じられないレベル。ハマーンシャマバンジャーイ

 

ゴトラタンはこのゲームの楽しさを教えてくれたが、荒らしを求められる機体なんでおそらく基本を学ぶ上では障害になってしまう。気が向いたらボロボロするくらいの位置になった。

 

こやつら以外はとりあえず"ウケる"機体で遊んでいく。

 

それにしてもまた周囲からすると面白みのない王道強キャラに行きついてしまった感がある。理から外れた機体の輝きはドアンザクが魂の機体になりそうなにゃんたが見せてくれるだろうからまあいいか。

 

 

後衛の方が難しいとされているこのゲーム。lolで積極的なダメージ交換を好んでいた身としてはかなりギャップがあり度々叱られているのだけれど、キュベレイを回し続けることで僅かながら後衛っぽさが発揮できるようにはなってきたような気がする。

 

デスティニーに乗った時は前衛が向きだとコメントされたが、正直、デスティニーが持つ屈指の低コ狩り性能と、後衛が難しいゲーム性が今の自分の周囲のレベル帯に噛み合っているだけな気がする(後衛やってる人はみんなヒイヒイ言っている)。ここでじゃあ俺やっぱ前衛向きだわ~ってのは早計で、勘違いしたまま突き進んでいってしまうという確信がある。

 

 

にゃんたと一瞬「初心者部屋」と書かれた野良に潜ったら、おそらく広い範囲での初心者を自認していると思われる方々にボコられた。その時目の当たりにしたんだが、バエル人口が多い。改めてたにいパイセンがバエルOTPなことに感謝。

 

キュベレイの場合、バエルが近づいてくる前にアシストを展開していればマシュマーがメイン射撃を防御してくれるので対処はかなり楽な方。サブ射に対しても、タイミング次第にはなるがぶっぱプレッシャーがかみ合うこともある(バエル側のアーマー判定終了後に刺さる時がある)。

 

とはいえまだまだ安定せず、課題が多い。バエルへの対処を習熟することは格闘が強い30系全般の攻略にも繋がってくるので、もう少し答え探しをしたい。はあ~トレモさせてくれ~~~

 

 

・サブ射に対して後ろBDメインしながらサブ射をかわしたらバエルがF覚

 

これマジで強いっぽい。

 

>サブ射をガード

その後のバエル格闘がガードできないっぽい為、最速横ステ・バクステをするか否かの強制2択がはじまる。虹ステがあるので気まずい。

 

>格闘をガード

まだトレモできないから厳密な択がわからない。サブ射が上がってるバエル相手にド密着不利という状況自体がグロいっす。

 

>メイン射撃をガード

バエルのキャンセル横ステ格闘が確定?

 

総じて覚醒返ししてもできることが無いっぽい。キュベレイの場合はマシュマーとお願いプレッシャーがあるからまだ全然楽な方。ガードしながら相方にお願いする。

 

・バエルにガッツリ起き攻めされてる時

最速サブ射と遅らせサブ射だけでGBVSの画面端も真っ青な状況になり、相方にお願いするしかない気がするんだが何かあんのかな。

 

・ポジショニング

なんとなくバエルの後衛がぬくぬくと弾幕張ってくるのがウザくなって前に出ると自分と相方のどちらかをカチ上げられ、最悪の場合相方が敵後衛におさえられてバエルの起き攻めが始まる。

 

だから極力味方の近くにいたほうがいいと思っていたんだが、バエル側が打ち上げ即強制ダウンでコンボを〆て近くにいるもう一人へ襲い掛かるという展開もあるるので本当に難しい。距離を開けての低コ狩り合戦も、後衛をかちあげられてから距離の開いた状態で1v2が始まって終了する気がする(バエルが速すぎる為)。

 

中級・上級バエル使いが苦戦する動画を漁ったら大きいヒントがあるのかもしれないな。。

124 まきおんじえっじ

予感があった。

 

今はゲラゲラ笑いながらプレイできているけれど、いつかこの動物園に人の手が入ってしまうのではないか。

 

コウエイアトオチハシチュウイハンカクニカイと毎日教室で暗唱させられ、プレミアムドッグファイト優勝者の写真に拝礼して万歳三唱、そんな未来が待っているのではないか。

 

いつかは真面目に勉強しながら部活や趣味も打ち込んでますみたいなゲーマーに「いい加減大人になれよ」とマジレスされる、そんな将来へと至ってしまうのではないか。

 

 

 

 

でもけいちゃん見てたらこのままのスタンスでも大丈夫な気がしてきたわ。サンキューけいちゃん。フォーエバーけいちゃん。

 

 

■覚醒について

とりあえずの目標として体力調整と着地取りばかりを考えてやってきたんだけど、覚醒についての認識が全くきちんと身についていなかったことをうさお塾で思い知らされた。感謝。

 

多分そもそもの後衛としての体力調整があまりにもヘタすぎるせいなんだと思う。毎試合、できれば体力を残して1落ち前後で半覚をしろという文言だけは見てきていたけれどその意味をよく理解できていなかったが、うさおさんのガチトーンコメントを通してようやく認識することができた。

 

俺が人生で一番プレイしたチーム対戦ゲーのlolに例えると、覚醒にはflashとultを同時に使用するくらいのパワーがあり、それ相応のコストがかかるという認識に更新された。

 

 

で、その使い方について改めて考えてみた。

 

①守り覚醒

どっすん着地なんかでそのままだとヤバイ(落ちるか落ちる一歩手前までいく)時にやる覚醒。一見安定行動っぽいが...

 

②守り覚醒(対攻め覚醒)

相手が覚醒を吐いて落としに来た時の切り替えし用。安定行動っぽさ↑。

 

③攻め覚醒

自分の弾薬が切れて、格闘もいけなくて放置されたら終わる時。覚醒のない低耐久値機体に対してマッチポイントをとる時。強気行動

 

んで自分の行動を振り返ってみると①>③>②の優先感覚で使っていたんだけど、実は覚醒自体の判断が難しいんじゃないかということを薄々感じてきた。

 

多分俺が後衛メイン(予定)なのが関係してると思うのだけれど、後落ちが基本の立場なのに①や③みたいな覚醒をやったらどうなるかというと3000が攻め覚醒吐いてきて死ぬ。

 

lolで言うとflashもzonyaも使えない状態のmageがLV差2、ゴールド差3kあるkatarinaにflash+all inされる感覚でとらえたほうがよさそうだ。つまり死ぬ。プロゲーマーだろうと誰だろうとなすすべなく死ぬ。

 

そしてそれをカバーしようと相方が貴重な覚醒を吐いてでも守りに来ざるを得なくなるので更に勝率が低くなる(④:姫護衛覚醒が爆誕)。

 

ちょっと覚醒の認識が甘すぎたわね...

 

んで25,20後衛で悩ましいのはあんまし覚醒が溜まらないこと。そもそも、敵の30格機が突っ込んできたりすると体力調整プラン崩れることも多い。

 

そうなるとあせって100以下で半覚して覚醒落ちしても、過去の俺の考えより遥かに苦しい状況に立たされることは明らかなので、いっそ半覚1で試合を終えるよりは全覚?(用語わからん)1回を使えるように意識したほうがよさそうだ。

 

猿としてエンジョイしたいからこそ、味方・敵を冷めさせるレベルからは脱却していく必要がある。一寸のお通夜猿にも五分の魂さ。

 

 

■後衛について

過去の他ゲー経験を使いまわせると思ったけど全然そんなことは無かった。

 

かつてない程の難しさに直面させられているが、新鮮みがあっていい。

 

何が新鮮かというと、自分の被弾に対するリカバーが効かないことだ。

 

2on2なので自分で疑似タイマンを捌かなければならない場面が多いし、何よりダメージ交換をする時に被弾で失った体力をリカバーする手段がおそらく存在しないっぽいことから緊張感が全然違う。

 

apexならまったりpokeしあった後隠れて回復巻けるし、lolなら味方がヒールしてくれたりLSでミニオン殴ったりできるけどマキオンにはそれが無い。

 

んで実質的な自分の総体力はおそらく全部で750?くらいしかない(E覚じゃない場合)。

相手の30は(前衛先落ちなら)総体力1400以上使うことが出来、さらにキャラ性能も確実に自分より上になるのでレシオ差の激しさはかなりのものになる。

 

これに覚醒も絡んでくるのだからすさまじいことだ。

 

疲れたら両前衛と称したチンパンプレイをおこない、落ち着いたら地道に後衛に取り組むというルーチンもアリな気がする。ゲームの下手な俺にとってはかなり先が長そうだが、楽しめそうさもある。

123 マキオンズー Week2

余裕のDL版予約購入。

 

■6/26(金)

おもむろメン+ベロニカさんでシャッフル。

 

にゃんた・しわはベロニカさんと初対面だったが、ベロニカさんが今操作している機体のパイロットになりきる姿に感銘を受けたのがすぐに素を出すようになっていた。

 

ちなみにその2人が初対面のベロニカさんをまじえたシャッフル開幕15分くらいの光景が↓のツイ。

 

 

 

途中からぶちたぬきさんやひれわびさんが加わり、シェアプでうさおさん・あっしゅさんがコーチングしてくれるという神環境に。

 

 

■猛威をふるうにゃんたラゴゥ

 

にゃんた「ワンワンワン。

 

 

雑魚の匂いがするワン。(S覚メイン連射)

 

 

俺「アバ~~~~!!!(爆散)」

 

 

 

にゃんた「ワンワンワン。

 

 

耐久値の低いやつがいるワン。(ジャンプ中の敵に地上突撃アシスト射出)」

 

 

ベロニカさん「あ、足元に犬が!?(爆散)

 

 

■さわづまゲドラフ

 

俺「うお~~~!!!タイヤタイヤタイヤタイヤタイヤ。。。

 

タイヤビ~~~~ム!!!!!!!(ゲロビ発射)」

 

しわ「なんだコイツ」

 

にゃんた「こんなワード近所から聞こえてきたらビビる。僕が隣の部屋の人だったら大家さんに電話するわ。

 

 

瀕死コストオーバー俺「ま、まずい~。このままではタイヤがパンクしてしまううう(目の前に瀕死のエクセリアを視認)

 

タイあり!!!!!!(メイン発射と同時に爆散)」

 

 

 

■さわづまゴールドスモー

 

俺「うお~~~~!!!!チームワークでぇ!!!!!ユニバーーーース!!!!外れたけど覚醒キャンセルからのォ....ユニバーーーーーーーース!!!!!!!!!

 

あっしゅさん「づまさん、ゴールドスモー相当気に入ってますね。」

 

俺「あ~、でもまあゴトラタンに比べたらそんなにって感じですかね。」

 

あっしゅさん「それだけ叫んでおいて...?

 

 

■しわFAZZ

 

しわ「この機体ヤバいんすよ。アーマーつきスクリュー撃てるからファスティバさんなんすよね。」

 

 

発言にたがわず、ああ~ん。やあねえ!など雑なファスティバさんのモノマネをしながら接近してくるしわFAZZ(多分疲労で壊れている)。

 

 

しまいには覚醒からのハイパービームサーベルぶっぱまでやりはじめる。

 

 

しわ「ああああ~~~~ん。

 

 

ノーブルエクスキューション。

 

 

───

 

土日もたにいパイセンが赤ちゃん言葉になったりとか色々ありましたが、出来事が多すぎるので省略します。

 

発言内容だけは既にガンダムというおほめの言葉をいただけたので次はプレイングを頑張りたいわね...。

 

 

今のメイン機体はゴトラタン、ゲドラフ、サイコザク

 

ここに加えたいのがヒゲ、ヘビーアームズ改あたりかな~。

 

ゴールドスモー、ガイアガンダム、ブルー1号機、ケルディムもちゃんと使えるようにはしたい。

 

 

土曜日が待ち遠しい~~。

122 マキオン味見

 

連ジ・エウティタ以来のシリーズプレイだったがめちゃくちゃ楽しかった。

とりあえず備忘録を書いておく。

 

■初日(6/20)

まずは基礎から覚える為、はじめにあっしゅさんに基本動作を教えていただき、その後うさおさんのコーチングを受けながらトールギスⅡで後衛を担当して鍛え上げられた。

 

しばらくしてうさおさんが「さわづま、スサノオ乗ってみたら?好きそう」と提案してきたんで使ってみた。

 

うさおさん「射撃CSがピザ、サブ射がたこ焼きだからよろしく。」

 

さわづま「了解っす~」

 

(5分後)

 

俺「あ~なんだこれしゅごいいい~~~!!!ピッザwwwwwwピッザハットwwwwww(射撃CS>格闘)ホオオオオオオwwwwwwたこwwwwたっこ焼っきwwwwww(ロック切り替えサブ射撃)」

 

(10分後)

 

俺「もしかしてトランザムって1回の出撃中1度しか発動できないんすか?」

 

うさおさん「そうだよ。」

 

俺「じゃあ出しどころは選ばないとか!あざす~~」

 

(次以降の試合)

 

俺「ああああ~~~~わかっているのに気づいたら開幕にトランザムしてしまう~~~~~

 

 

初心者が乗るには危険な機体だということを理解した。

 

 

夕方からはオタクオブオタク・ひふ兄(経験者)と合流。

 

だがこのゲーム、体験版premadeだとおそらくプレマやるしかないっぽい?ということが判明し、うさおさん・輝さんにお願いして俺・ひふ兄コンビで連戦してもらう流れに。

 

ひふ兄のモンテーロにcarryいただき、負けが多くもなんとか試合の形にはなったという印象(俺以外全員うますぎた)。とりあえず初手トールギスⅡは学びやすくていいチョイスだったなとおもった。

 

 

その後いつものおもむろメン(にゃんた、しわ、俺)でapexをやってる時に、ちょうどいい新規の人がひとりいればね~という話題が出た。

 

俺は閃いた。パイセンがいるやんけ!と...(2日目に続く)

 

■2日目(6/21)

おもむろメンにたにいパイセンをお招きしてシャッフル。

気が付いたら7時間連続でブン回していた。

 

 

使用機体はこんなん。

 

にゃんた:エクセリア→キュベレイ→EWヘビーアームズ

 

しわ:ハマーン専用アッガイ→GP03

 

俺:Gザクウォーリア→ゴトラタン

 

たにいパイセン:バエルOTP

 

 

屈指の格闘性能を誇ると噂のたにいバエルが凄まじく、バサバサと斬られていく浅瀬勢。

 

しわ「いや~....なんかすごいっすね....バエル。」

 

たにいパイセン「この機体かなりヤバイっすね。初心者卓でバエルやってたら沈黙が生まれましたね」。

 

(FINISH!!)

 

ナイスウ!!!!!!!

 

流石のパイセンっぷりである。

 

だが長時間連戦することにより、バエルがいる時の立ち回りを各々が考え始めることでパイセン無双には終始せず、各人勝ち負け五分くらいのスーパーグッドゲームが生まれるに至った。対戦ゲーで一番おもしろい瞬間である。

 

 

途中で俺が選んだゴトラタンのNアシ(クロニクルの弾ばらまき)が相手に与える不快さが相当高いっぽく、誰かに「あのタマゴボーロうぜえ」とヤジられた。

 

その後もタマゴボーロをタマゴ"ポーロ"と勘違いしていた俺、

Nアシを撒きながら「ポロポロポロポローwwwwww」ゲロビを打ちながら「げろげろげろげろwwwwww」とやりたい放題言いたい放題。しまいには黙って下がってれば勝てる試合で落ちた後体力120で前ブーストしながら「どうも!タマゴポーロマンですwwww」と名乗った直後にGP03のゲロビで蒸発。パイセンの試合運びを台無しにしてしまった。

 

このゲーム面白すぎて猿になっちまうので色々気を付けたほうが良いな。人間関係とか...。

 

とりあえず同じレベルの人同士でワイワイ続けたいなという感触ですね。

神ゲー

 

 

・対バエルの初心者めも(今後アップデートされるやつ)

ビュンビュンから格闘とスパアマタックルが2択。

 

タックルはスパアマが凶悪な反面硬直は長く、バックブーストしながら強ダウンメイン等で対抗するか横ステすればスカ確が入る。

 

格闘は横ステでスカしても空キャン横ステとの読みあいになってしまうので、かわした時は素直に下がる。

 

あと1度もできなかったけど、そもそもガードしながら味方に剥がしてもらうのが一番セーフティーな気がする。

 

・味方がバエルの格闘を受けた時

位置関係次第ではすぐにカットできるが、正直だいたいの場面ではY軸移動がはげしすぎて即カットが非常に難しい。

 

一番やばいのはバエルの格闘カットにこだわりすぎた結果、バエルがダメージを既に一定以上出したタイミングでカットしちゃうこと。その間にバエルの相方がカットに対するカウンターで150~200くらいの確定をとってくるからリスクリターン合わない。

 

できる限り即カットが可能な位置取りを心掛けつつ、無理そうだったらカットは諦めてバエルの相方をけん制したり、場合によっては勝負しに行くが吉か(基本的にバエルは相方に先落ちされると仕事がなくなる)。

 

121 最近のapex_カジュアルとsoloQ

4月末くらいからまたapexを触るようになった。

 

アホアホ脳筋プレイを猛回転できるカジュアル

それなりの緊張感が出るsoloQ

 

どっちも結構おもろくて、懐の深さに今更気付かされる。

 

■カジュアル

ほとんどの場合、にゃんた・しわを誘っておもむろにプレイしている。

 

基本的にバラエティに寄っても楽しめるゲームなので、にゃんたが「あっちから銃声聞こえるけど行く?」とコミュニケーションをとるフリしながら既に猛ダッシュで向かっていたり、しわが興奮しすぎて犬の鳴き声を叫びだしたり、俺はというと自分自身のお葬式さや脊髄発言をそのままコンテンツにされていたりとか、まあゆるく楽しんでいる。

 

 

 

余談だがこの二人と共にYSKW Gamingという架空の謎勢力を名乗り始めてからけっこうな期間が経過した。流石に最近もうええやろという空気になってきたので今後はOMoMuRo Gaming(おもむろゲーミング)という架空団体を名乗ることにしました(やることは変わらず、ただおもむろにゲームをしているだけです)。

 

■soloQもといランクマッチソロ

現在plat4。

 

platになってから試合のレベルが上がった。デイリー消化の野良でも、安定志向の立ち回りを詰めつつ味方運を祈りながら回せば俺でも徐々にランクが上がっていくのでは?という程度の感触はある。

 

とはいえsoloQでは漁夫で1キル・2キルとったらかくれんぼして終盤死んでの収支プラスを狙うというパターンがほとんどで、おそらくこのまま運よくDia4になれたとしても、得られる経験値の少なさからplat以上の戦闘力を求められるDia帯で上に行くのはかなり厳しい予感がする。早々に倒れてしまった時は味方のかくれんぼを眺めながらシャニマスを周回することになるし、生き残れていても、ひたすら目立たない場所で座りながら暇な時間をシャニマスで潰すハメになったりもする。

 

Diaを踏むこと自体を目的にするなら構わないけれど、正直かくれんぼが楽しいと思ったことは無い。ならカジュアルで練習してランクマはRPを稼ぐ場所として割り切るか。

 

それだとつまらんので考え方を変えることにした。

 

プラス面を見ることにする。まずsoloQは安定して勝つプレイングの練習になる。またカジュアルに比べレジェンドのpickプールも固まっている(レイス・コースティックが毎回いる)ので、メタ環境の経験値が得られる。そういう世界でクリプト・ブラッドハウンドをpickすればキャラ練度も上がる。それにどうしても戦闘を多く行いたい時の最終手段として、適当に空爆系ultを発動して敵を呼び寄せるというやり方もあるだろう(流石にtrollに近いので状況は選ばなければならない)。多分遠距離武器のAIMを磨く場にもなる。スマーフに目をつぶればカジュアルよりマッチングの関係でプレイヤースキルが拮抗しているはずなので、ちょうどいい撃ち合いがたのしみやすい。

 

色々アタマを切り替えてどっちも楽しんでいきたい。

 

 

ところで、このゲームをきっかけにDNG|Sumomoさんのファンになった。面白いうえに参考になるのでかなりおすすめ。

www.youtube.com

 

個人的にはコラボより一人でやってる時のがすき。