127 マキこもごも

キュベレイの方針を考える

 

・挙動がふわふわ

手癖で慣性ジャンプすると青着地でも被弾することがままあるから、基本赤・緑ロックを旋回で行き来しながらアラート光ったら回避行動とるようにする。格闘CS撃てる時でもあまり降りテクモンキーにならないよう注意する。

 

・アシスト事故をケアする

前衛が前方にいてくれている状況で敵が突っ込んでくる時、アシを出すとキャラが味方をキャッチして大惨事になり得るので出しどころに注意する。特に相方が近接でのメインや生格を狙っている場合事故率が跳ね上がることになるから手癖アシをやめる。やむをえない降りテクの時は当たるような立ち回りをする前衛が悪いと開き直る。

 

・格闘CS

降りテクあり・自動射撃という利点から常時溜めたくなるが、何も考えずにやっているとメインが枯渇してサブのファンネルが余って放置される時間が生まれてしまう。弾数管理を意識する。

 

・格闘カットは基本オリ

相方が格闘コンボをくらっている状況では、基本的にカット耐性のあるルート選択をされるものとする。そしてキュベレイでそうした格闘へのメインサブはまず当たらず、敵の後衛に狙い撃ちされてトレード大損になると見ていい。適当にファンネル撒いて起き攻めを妨害しつつ体力を温存する。若干罪悪感はあるがそもそもくらう前衛が悪い。そしてカットを狙って被弾する後衛はそれ以上のカス。そういうことだ。

 

・気まずい距離

格闘が振れる至近距離、安定して弾を撒ける中距離はかなり強いが、格闘を振るには届かないような(ブメが機能しやすいくらいの)近い距離を維持されるとかなり気まずい。幸い変形と変形格闘が優秀なのもあり距離は調節しやすい部類なので、無理に撃ち返さずに状況に応じて適切な距離をとる。ってムズいわ。

 

・アシストについて

キュベレイ最強武装と謳われているアシストを活かせていないということはキャラパワーを損ねていることに直結するから、使い方が下手な俺はゴミという思いが強まっている。ガードアシ、アシBD格、降りテクで先に着地してからアシBD変形格闘狙いなど、リスクを低くしながらリターンを狙えるシチュエーションはたくさんある。強い技は強いタイミングと強いシチュエーションを踏まえていなければそのポテンシャルを発揮させきれないのでここは詰めていったほうがよさそう。

 

・シールド

キュベレイに限らずどの機体でもほとんどできてないけど、たぶんキュベレイとしての習得優先順位はかなり高い。上級者のキュベレイを見ていても、ガードを使う場面は多い。

 

近距離だと難しいけど、中距離の撃ち合いとかで下手な慣性ジャンプをするよりよっぽど安定行動になる場面はそこそこある気がする。

 

■着地について

最初はオバヒ着地はアカンから青着地を徹底するという考えだったが、極論着地をとられないならオバヒまでズラし続けてもいいという方向にシフトしたら被弾が減った。

 

距離や相手機体の武装次第でかなりセオリーが変わってくるので(ファンネルとかエクセリアメインみたいな速いやつとかホッスク下サブやターンX横特射みたいなやつとか)、知識もかなり重要な気がする。

 

一番ヤバいのはゲロビに着地とられること。近い距離でゲロビ持ちに睨まれていたらギリギリまでズラしてから視認ガードをできるようにしたい。

 

■E覚醒

いや・・・ムズくね?

相手に格闘機がいてもなおムズい。

 

全覚になるとゴミなんだけど、ゲロビとか照射系で一気に削られると抜け覚吐けない時が結構ある.でもまあ守りで使うのはまだ簡単で、攻めで使うの本当に難しい。流石に溜まった瞬間押すだとリターンが見込めないことが多すぎるからきっちりブースト有利とれる状況までもっていってからにしないといけないよなとか、それでも攻撃性能自体は上がってないから被弾を避けながら攻めるのがむじいなとか。

 

キュベレイの場合メインサブ連射で割とすぐ弾が無くなるから補充効果自体は強いんだけど、E覚はこのゲームで一番難しいと認識して今後やっていく。修行。

 

 

■声出しについて

脳を通さない刹那的な発言が一部の方に好評となっているが、せっかくだから俺の大好きな作品の台詞を引用するチャンスにもつなげたい。

 

・シュワ映画吹き替え版

 

・冨野節

 

シャニマス

 

・メギド72

 

・GBVSのグランカタリナフェリシャルあたりの煽りボイス

 

・本家グラブルでローアイン関連を復習

 

あたりが候補か。

 

あとはあばれ塾のログ(ブログ移植版)を読み返す、ボディビル関連の声出しを勉強する、ラッパーのフリースタイルを視聴する等で刹那発言の選択肢を増やしていきたい。

 

頑張りマキ。