105 新生ソフィーティア

パンをむさぼっている。

 

現時点では肩で息をしている場面も多く、ガード割った後の始動技とか、迷ってしまう場面がかなり頻繁に発生する。パンをこねていくしかない。

 

特に問題に感じているのはスムーズにしゃがみ状態からの最適な確反を選択できていないこと。脳のメモリが埋まってくると投げをしゃがもうが-20をしゃがもうがwsB+Kが精いっぱいになる(一切誇張なし)。

 

流石にこのままでは話にならんということでDOA5LR以来の出勤前30分トレモ習慣を復活させ、慣らしていくことにした。

 

今朝から、単純に投げと-14Fくらいの下段をランダム再生させ、それぞれにグレース(4A+B)とエンスト(236B)を返す練習を始めた。その時ふと思いついて、この2つのランダム練習にザサラ2B+Kを足してみたところ、精度がガタガタになった。流石に3種類対応できるようになるのはまだまだ先か(2B+Kに対しては初段ガードから6A+B>エンストが入る)。

 

今後もパンをこねていきます。

 

■スカ確4ABについて

最初は軽視していたのだが、ワンコマで出るし軸ずれにも強いし66Kとあまりコンボダメージ変わらんし、横移動しゃがみからもリターンが出せるので、もうちょい意識してもいい気がしてきた。

 

例えばカサンドラの6Bを横移動した時とかにもこれがよさそう。これまでは、技モーションを視認してからスカ確をすると2段出し切りに技が届かないことが多く、22Bでも視認だと距離でスカったりしてきわどいため、横移動中に縦見えたらピューリファイ(66B)を打つべきかなと考えていた。

 

それからSC中の4AB>セラスト。約80持っていくのがかなり大きい。流石にキャリバーお通夜倶楽部を自称する程度のコマテクのなさといえども練習するしかないような気がしてきた(4Bよりダメージが10以上高い)。

マードッククラウチングキャンセルよりはきっとやさしいはず。SC中は技名が『カタルシスレインフォール』になるのでモチベ↑。

 

■4K(ライジングテンプルヒール)

クソ強い。今後ライヒーと呼ぶことにする。

スカ硬直が全然ない、発生14、G-2、ヒット時の状況が最高、キャラ対策でも大活躍。

 

本ゲームは開発チームの方々がかなり細かいところまでユーザーの反応を確認しにいってる気配があるので、正直に告白するとこういうブログとかでキャラの強い要素を書くと修正されそうで怖いのですが(本音むき出し)、10カ月変わらないならもういじられないだろうという強気の姿勢でいく。