ハヤブサ、やればやるほどトレモキャラだなと実感するし、ほとんどトレモしかできない自分にはかえってそれがいい結果を生んでいる気がする。
ゲーム性というかDOAのゲームデザインに関する会話などができて個人的にはかなりの満足感。ベロニカさんのおかげでリグ戦も初体験できたし、自分のだめなところも浮き彫りになった。先は長い。
色々メモ
■HOMEなどでの床耐久度管理
床が微妙な状態でラウンドをとったら大ダウンでオブジェクトをリセット。
■起き攻めネタ
ダウンしている相手の目の前で構えて8P、8Tというのはおそらく誰もが喰らってきたセットプレイであり、その対策が受け身をとって7ガード(横フリーステップ)ということもちゃんとやっている人は知っている。
と、いうのを逆手にとって
ダウンしている相手の目の前で2P+K→起き上がって横移動してるところを構えTという
ネタを思いつき、DOAの穴でやってみたところ、初見の相手(ちゃんとハヤブサ戦してくる相手)には100%通った。
が、勿論構えTが通っても結局70点しか減らないし、打撃で普通に暴れられたらえらいことにもなるというのを考えると、やはり一発ネタレベルか(普通に起き攻めしたほうが安定感もリターンもある)。
こんなしょーもねえことを試したハヤブサはもう何人もいただろうし、
本当にしょーもないことばかり考え着いてしまうのがアレ。
■吹き飛ばし→相手オブジェクトヒットよろけの時、
相手近距離で相手後ろに壁→214P>33P(バーストするならP+K)
相手近距離で相手後ろに特に何もない→翔鶴>祥鳳飯綱
の使い分けを意識。
■壁コン
6PKヒット時、確認しながら一番安定しダメージが高いのはPKK。
最大は6PK4>構えK>41236TでPKKより七点高い。
6PKをヒット確認してから構えるのは無理なのでちょっとしたリスク。
重量問わずイける。
■工事現場ステージにて
発電機ヒットから
軽量級以下なら
334K>334KP>41236T>落下物ヒット>4K>構えPPP
(落下物ヒットからはダブルアップも可能)
中量級なら
334K>41236T
重量級なら
236P>7K
で追撃する。
■相手のPPをガードした時
ここで中段Pエキスパホールドを今まで一回も試したことのないハヤブサ使われがいるってマジ?ということでそろそろやっていこうかなと。
■P投げ、PP投げをやりはじめたらちゃんと裏の選択肢も
P単発止めに相手が反応してくるならとりあえずPPまでは出していい。
PP止めに暴れてくる相手にはPP4PorPP6P。