ハルキさん主催のDOA対戦会に参加。貫禄の一番乗りをキめ、マリーローズ→ジャンリー→ハヤブサ同キャラ→アイン→雷道→クリスティ→レイファン→パイと対戦しハイパーDOA充に成功。人がいすぎて対戦できなかった方がいたという贅沢な心残りもあるが、最高であった。
自分が発展途上ファイターであることを自覚し、いつもは「今日はとにかくこれだけは意識してやろう」「ここは頑張ろう」みたいにしてパーツを埋めていくカンジなのだが、今回はとにかく今までの欠片を集めて殺意に変え、全力でぶつけるというスタイルを敢行。その甲斐あって、かなりいい内容の試合を展開できたように思う(いしたまごさんのジャンリーと、輝さんのレイファンには地獄ボコられました)。
とりま要点まとめ
■4PK
ディレイ出しはかなり効く。隠れ中段ファイナリスト説。
■6KK
輝さんに「餅のハヤブサの悪影響を受けなくてよかった」と言って頂いたが、
吉川さんムーヴの中で取り入れさせてもらったこのクリティカル中の6KKつんよい。
ただ、重量級相手にはやっても全然美味しくないという意識がまだ頭に定着できていない。9Kいったほうがマシ。
■44P
最近-7であることに気付いて多用したが最高の技だった。特にクリスティ戦で輝いてくれた。潜り技を、ジャケイホを、しゃがステを上から中段パンチで塗りつぶすその姿、まさに『スネークイーター』。
■不動雲龍斬
一切使わないのもなと思いたまに起き攻めで使用していたのだが、画面端でやると相手が起き蹴り中段出しているのに軸ずれして何もないところに着地するというアクシデントが。気を付けなければいけないみたい。
■9K
実は吉川さんアドバイスで使い始めた技。
今日は反応してホールドをとられることはなかった(されたら裏風投げを混ぜるつもりだった)。もっとやろう。
■昇雷掌(41236T)
ホールド空振りを誘って見てからハイカン飯綱に行けるようになってきたものの、
たまにレバーが9までスライドしてしまい首切り投げが出てしまった時の俺のテンションの落ちっぷりがヤバい。実戦で落ち着いてやれるようにするしかなさそう。
あと、たにいさんみたいにC3くらいまでいったら2T→41236Tも取り入れたい。
■214P
最速浮かせ、最速回復に確定するクリティカル継続を相手に意識させればさせるほど効く魔性の技。オブジェクトが絡むと人の道を踏み外す破壊力。もっとやろう。
■ジャンリー戦
2D格ゲーの差し返しの距離を意識するのがいいらしい。打撃キャラで、最速回復に徹しても全然いいことないのでさっさと気合い入れてホールドしまくるが吉。
しばらくはこれまで覚えてきたことの精度を上げるのが大事になりそう。