対戦するたびに新しい課題が見つかるので、非常に楽しい状態が続いている。潜り技に中段Pすかされるのに対しての8P、33P、6K、44Pもそうだし、デンジャーコンの練習もそうだし、まだまだ確認してから二段目ホールド系もヌルいしで、ハヤブサは1時間噛み続けても味が無くならないどころか舌で転がすたびに変わるガムみたいで、そうそう飽きることはなさそうである。
今自分の対戦している動画などを見ていて、俺に足りないと感じるもの。それはKO後のダンスだ。どうやらDOA勢は死体蹴りはわりと避ける文化があるらしいので、かつてキャリバー5でやったようにラウンド取得後のダンスを考えた。効果は俺の精神が高揚するくらいだけれど、対戦相手によっては煮えたりなんかして精神的デバフがかかるかもしれない。
■⁽近かったらバクステ₎7K>7K>蒼龍
エクストリームラジオ体操のごときハヤブサの雄々しさに、相手は次ラウンドに向けての思考を消失する(非常に低確率)。
■2P+K>PPP最大溜め
ダンスの最後を溜め技にするのは重要。古事記にも書いてある。
■666P>666P
空いた時間でヤクホの練習。意識高い系を装うことができる。
■9P×n
公認プレイヤー餅A氏が使用。その姿はさながら苗木を毎日飛び越す忍の鍛錬のよう。
■4K>P+KPP
派生のP+KPPが出る瞬間にラウンドが切り替われば芸術点がアップする。
■6P+K4>6P+K
流れるような華麗なる二連撃は敵の頭上を掠めていくに止まる。
その時君は、美しい。
■2P+K>不動雲龍斬or不動龍驤脚(ラウンドが切り替わる直前)
秘奥義。少しでもタイミングが早まれば死体蹴りになってしまう。だがこれらの技は技名含め文句無しにカッコイイので、そのリスクを背負う”価値”はある。
その時君は、美しい。
後は対神園さん専用に死体蹴りも考えようかと思ったが、33Kor印2Kの見た目が完璧すぎるので大体これでいい気がする。