ガンダム勢が動物園と言われてるのは年齢層の問題なのかなとか思ってたけど、マキオンプレイ中のVCが自然とアホアホ会話になっちまって気づいた。ゲームが面白いからだわ。。
— さわづま (@sawazuma) 2020年6月22日
連ジ・エウティタ以来のシリーズプレイだったがめちゃくちゃ楽しかった。
とりあえず備忘録を書いておく。
■初日(6/20)
まずは基礎から覚える為、はじめにあっしゅさんに基本動作を教えていただき、その後うさおさんのコーチングを受けながらトールギスⅡで後衛を担当して鍛え上げられた。
しばらくしてうさおさんが「さわづま、スサノオ乗ってみたら?好きそう」と提案してきたんで使ってみた。
うさおさん「射撃CSがピザ、サブ射がたこ焼きだからよろしく。」
さわづま「了解っす~」
(5分後)
俺「あ~なんだこれしゅごいいい~~~!!!ピッザwwwwwwピッザハットwwwwww(射撃CS>格闘)ホオオオオオオwwwwwwたこwwwwたっこ焼っきwwwwww(ロック切り替えサブ射撃)」
(10分後)
俺「もしかしてトランザムって1回の出撃中1度しか発動できないんすか?」
うさおさん「そうだよ。」
俺「じゃあ出しどころは選ばないとか!あざす~~」
(次以降の試合)
俺「ああああ~~~~わかっているのに気づいたら開幕にトランザムしてしまう~~~~~」
初心者が乗るには危険な機体だということを理解した。
夕方からはオタクオブオタク・ひふ兄(経験者)と合流。
だがこのゲーム、体験版premadeだとおそらくプレマやるしかないっぽい?ということが判明し、うさおさん・輝さんにお願いして俺・ひふ兄コンビで連戦してもらう流れに。
ひふ兄のモンテーロにcarryいただき、負けが多くもなんとか試合の形にはなったという印象(俺以外全員うますぎた)。とりあえず初手トールギスⅡは学びやすくていいチョイスだったなとおもった。
その後いつものおもむろメン(にゃんた、しわ、俺)でapexをやってる時に、ちょうどいい新規の人がひとりいればね~という話題が出た。
俺は閃いた。パイセンがいるやんけ!と...(2日目に続く)
■2日目(6/21)
おもむろメンにたにいパイセンをお招きしてシャッフル。
気が付いたら7時間連続でブン回していた。
使用機体はこんなん。
にゃんた:エクセリア→キュベレイ→EWヘビーアームズ
俺:Gザクウォーリア→ゴトラタン
たにいパイセン:バエルOTP
屈指の格闘性能を誇ると噂のたにいバエルが凄まじく、バサバサと斬られていく浅瀬勢。
しわ「いや~....なんかすごいっすね....バエル。」
たにいパイセン「この機体かなりヤバイっすね。初心者卓でバエルやってたら沈黙が生まれましたね」。
(FINISH!!)
「ナイスウ!!!!!!!」
流石のパイセンっぷりである。
だが長時間連戦することにより、バエルがいる時の立ち回りを各々が考え始めることでパイセン無双には終始せず、各人勝ち負け五分くらいのスーパーグッドゲームが生まれるに至った。対戦ゲーで一番おもしろい瞬間である。
途中で俺が選んだゴトラタンのNアシ(クロニクルの弾ばらまき)が相手に与える不快さが相当高いっぽく、誰かに「あのタマゴボーロうぜえ」とヤジられた。
その後もタマゴボーロをタマゴ"ポーロ"と勘違いしていた俺、
Nアシを撒きながら「ポロポロポロポローwwwwww」ゲロビを打ちながら「げろげろげろげろwwwwww」とやりたい放題言いたい放題。しまいには黙って下がってれば勝てる試合で落ちた後体力120で前ブーストしながら「どうも!タマゴポーロマンですwwww」と名乗った直後にGP03のゲロビで蒸発。パイセンの試合運びを台無しにしてしまった。
このゲーム面白すぎて猿になっちまうので色々気を付けたほうが良いな。人間関係とか...。
とりあえず同じレベルの人同士でワイワイ続けたいなという感触ですね。
神ゲー。
・対バエルの初心者めも(今後アップデートされるやつ)
ビュンビュンから格闘とスパアマタックルが2択。
タックルはスパアマが凶悪な反面硬直は長く、バックブーストしながら強ダウンメイン等で対抗するか横ステすればスカ確が入る。
格闘は横ステでスカしても空キャン横ステとの読みあいになってしまうので、かわした時は素直に下がる。
あと1度もできなかったけど、そもそもガードしながら味方に剥がしてもらうのが一番セーフティーな気がする。
・味方がバエルの格闘を受けた時
位置関係次第ではすぐにカットできるが、正直だいたいの場面ではY軸移動がはげしすぎて即カットが非常に難しい。
一番やばいのはバエルの格闘カットにこだわりすぎた結果、バエルがダメージを既に一定以上出したタイミングでカットしちゃうこと。その間にバエルの相方がカットに対するカウンターで150~200くらいの確定をとってくるからリスクリターン合わない。
できる限り即カットが可能な位置取りを心掛けつつ、無理そうだったらカットは諦めてバエルの相方をけん制したり、場合によっては勝負しに行くが吉か(基本的にバエルは相方に先落ちされると仕事がなくなる)。