4月末くらいからまたapexを触るようになった。
アホアホ脳筋プレイを猛回転できるカジュアル
それなりの緊張感が出るsoloQ
どっちも結構おもろくて、懐の深さに今更気付かされる。
■カジュアル
ほとんどの場合、にゃんた・しわを誘っておもむろにプレイしている。
基本的にバラエティに寄っても楽しめるゲームなので、にゃんたが「あっちから銃声聞こえるけど行く?」とコミュニケーションをとるフリしながら既に猛ダッシュで向かっていたり、しわが興奮しすぎて犬の鳴き声を叫びだしたり、俺はというと自分自身のお葬式さや脊髄発言をそのままコンテンツにされていたりとか、まあゆるく楽しんでいる。
昨日のYSKW Gaming APEX部。そろそろまとめ作れそう。 pic.twitter.com/2QwEugqNZj
— 妖怪1K擦り (@Hishiwakasan) 2020年5月24日
余談だがこの二人と共にYSKW Gamingという架空の謎勢力を名乗り始めてからけっこうな期間が経過した。流石に最近もうええやろという空気になってきたので今後はOMoMuRo Gaming(おもむろゲーミング)という架空団体を名乗ることにしました(やることは変わらず、ただおもむろにゲームをしているだけです)。
■soloQもといランクマッチソロ
現在plat4。
platになってから試合のレベルが上がった。デイリー消化の野良でも、安定志向の立ち回りを詰めつつ味方運を祈りながら回せば俺でも徐々にランクが上がっていくのでは?という程度の感触はある。
とはいえsoloQでは漁夫で1キル・2キルとったらかくれんぼして終盤死んでの収支プラスを狙うというパターンがほとんどで、おそらくこのまま運よくDia4になれたとしても、得られる経験値の少なさからplat以上の戦闘力を求められるDia帯で上に行くのはかなり厳しい予感がする。早々に倒れてしまった時は味方のかくれんぼを眺めながらシャニマスを周回することになるし、生き残れていても、ひたすら目立たない場所で座りながら暇な時間をシャニマスで潰すハメになったりもする。
Diaを踏むこと自体を目的にするなら構わないけれど、正直かくれんぼが楽しいと思ったことは無い。ならカジュアルで練習してランクマはRPを稼ぐ場所として割り切るか。
それだとつまらんので考え方を変えることにした。
プラス面を見ることにする。まずsoloQは安定して勝つプレイングの練習になる。またカジュアルに比べレジェンドのpickプールも固まっている(レイス・コースティックが毎回いる)ので、メタ環境の経験値が得られる。そういう世界でクリプト・ブラッドハウンドをpickすればキャラ練度も上がる。それにどうしても戦闘を多く行いたい時の最終手段として、適当に空爆系ultを発動して敵を呼び寄せるというやり方もあるだろう(流石にtrollに近いので状況は選ばなければならない)。多分遠距離武器のAIMを磨く場にもなる。スマーフに目をつぶればカジュアルよりマッチングの関係でプレイヤースキルが拮抗しているはずなので、ちょうどいい撃ち合いがたのしみやすい。
色々アタマを切り替えてどっちも楽しんでいきたい。
ところで、このゲームをきっかけにDNG|Sumomoさんのファンになった。面白いうえに参考になるのでかなりおすすめ。
個人的にはコラボより一人でやってる時のがすき。