以下メモ。
アズウェル6B派生に対して以前はしゃがみ→6BBだったら視認GIで両対応という対策が一般的となっていたが、6BaBが追加されたことによって行動パターンを変える必要がでてきた。全対応は無理だが、3つある行動のうち2つに対応するという考え方が基本となってくる。
以下、ざっくり対応する為のアズウェル6Bガード後の選択肢を並べていく。
・しゃがみガード→6BB視認GI
〇:6BA
△:6BB(+8F)
×:6BaB
これまでの対策。前述の通り6BaBは素喰らいしてしまうが、その後にアズウェルが双剣になるのがポイント。
アズウェル側の体力が一定以上下回っている場合は、崩し要素の薄い双剣よりも、盾に変えるか、斧を維持したいと考えるはず。なので体力状況次第では今でも鉄板の選択肢足り得るかも。
6BBにもリスクを負わせたい場合、6BBを見てから横移動ということになるが屈伸から行うのはかなり難しそうなので割愛(帰宅したらトレモで調べる)。
・最速横移動
〇:6BB,6BaB
×:6BA
6BaBを歩いて避けるのはシビア。
6BBのカメラ裏回りが絡んでくるため、スカ確技選びは考慮する必要アリ。
・GI
〇:6BA、6BaB
×:6BB
6BAGIでlv2、6BaBGIでlv3。
自キャラのGI後が強いかどうかにもよるが、正直割に合わない気がする。
6B一段止めされたら目もあてられない状況になる。
・ぼったち→6BB視認横移動
〇:6BB
△:6BA,6BaB
キャラの横移動性能によっては無理そう。
シビアな選択肢だがうまぶる方向性なら割とアリな気がする。
最低でも一番荒らし性能の高い斧から持ち替えてもらって有利フレームだし、6BBならもうけもの。俺は人間としてお通夜なんで多分無理。
ソフィーティアの場合は2または8を入れっぱなしのステップで回避→22BAKが一番現実的だと思われる。
・RE(ソフィー)
△:6BB,6BA,6BaB
結局読みあいだが全種類にイケる。6Bランダム再生にキレ散らかしたら視野。
ただし6B弾いて最速離しは派生に潰されるので結局6B一段どめがネックになるのはGIと変わらず。