(鉄拳雑記) 『百のエーデルワイスより、千のハチェットよりも、てめえのたった-2Fしかない生ローを信じろ』

シーズン2が始まって1ヶ月。

 

ブライアンの変更点無さ過ぎ&新要素のWB対応技がレクイエムなのにガッカリしたのと、仕事のデスっぷりが激化したため、最近は平日夜にリリをしばいて満足してしまっている(剛拳~魔拳くらいをさまよっている)。

 

拳段で個人的に遭遇率が高いのは三島キャラで、特にデビル仁が多い(メイン・サブ問わず)。難しいキャラということで、このレートでは輪廻をぶっぱされたり、余裕でスカ確最風いける場面で妥協の奈落が来たりとかされることが多い(マジでムカついていた)。ここらへんはまあ今後意識するとして、三島戦で何より怖いのは

 

最風

 

だと思う(怖がってるの俺だけじゃないですよね)。

前に出て攻めようとすると置き最風がヒットして半分飛ばされ、

技を置くとスカ確で半分飛ばされ、左横ファジーや前ダッシュファジーを入れていると ころにやっぱり遅らせ最風!とか奈落が飛んできたりしてグロッキーになってしまい、そのままズルズルと負けパターンへと向かっていくことが俺は多い。

 

さてどうしたものかと思っていたが、生ローでいいんじゃね?という気がしてきた。

一度一度のダメージは微々たるものだが、しゃがみステータスとしては最高峰なので最風に引っかかることがなく、スカ確最風も当たらず、横移動をつぶし、前ダッシュガードを削る。削りまくる。

 

注意が必要なのは高性能なライトー(厳密には違うと思うけど同じカテゴリにしてしまえ)を持つ対平八だが、むしろそういう行動を引き出してスカ確するのが本命になってくるんじゃないかと思う。

 

あと、相手によっては『コマテクで気持ちよくなりてーのにセコい小足打ちやがって』みたいな心境になってだんだんイライラしてくるんじゃないだろうか。相手のストレスが極限まで達して『生ローばっか打ちやがって!土に還れ生ゴミ!』というところまでいったら上々。

 

ストレスから産まれる安易な最速行動をしょーもないぶっぱRAで刈り取り『うるせーよ生ゴミ!』とアンサーしてあげましょう。

※あくまで気持ち的な話なので実際に言葉にして相手に伝える必要は無い

 

このプレイをするようになってから悲惨だった三島戦の勝率がわずかながら向上したが、途中でリベンジ拒否される率も上がったような気がしている。気のせいだといいな....

 

P.S

 

Knee先生も生ローで展開をつくってるっぽい?割とマジでアリかも(三島戦に限らず生ローの使いどころは多いと思う)。

 

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