読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

48 我が罪は常に我が前に在り

 最近のDOAはどうにかぼちぼち勝てるようになってきたという感じ。結局印起き攻めは相手がある程度の範囲の知識で止まった状態でないとほとんど通用しないし単純にリスクが高いという理由からほぼやらなくなった。

 

最近のあれこれから一部を抜き出し

 

-------------------------------------------

 

■その圧倒的人間力と実力により年下でありながら敬語とパイセン呼びがやめられないたにいパイセンが、ザックにキャラ変えを行った。

ということで自分も噛み合った時はオフ対戦で揉んで頂いているのだが、

やはりザックの近距離戦は驚異的。キャミィ使い特有のオラオラ思考と合わさり、とても俺にはしのぎ切れるものではない。どうにかザック戦で考えられたポイントとしては、

・ただ黙らずに手を出すポイントを決める(できれば早めしゃがステ)

・中距離戦が貧弱なのでとにかく中距離、体力リードしてる時は起き攻めしなくて良い

・被よろけ時に中P/上段ホールドを連続仕込み入力を見せる

など。

多分もっとも重要なのは気合を入れて打撃を返しに行くこと。

ザック相手に黙ってガードをしているのは、成金がボディーガードを連れずにブラジルを闊歩するのと同じくらい危険だと感じた。特に6Tからの展開がえげつない。

 

恐ろしいのはこれでもパイセンがまだキャラクターに馴染みきっていないということだが、playseまでの期間を考えるとこちらとしては助かる。

 

余談だが最近たにいパイセンに「敬語をやめてほしい」と言われた。

もしかしたら本命は「そのパイセン呼びはやめろ」という話へと持っていくことにあったのかもしれない。

 

■うさおさん

DOAで最も対戦をしていて面白い相手はうさおさんである。

5先をやると読み合いや対応が間に合わなかった方がアッサリ負けたり、10先以上になるともうお互いに色々と回り過ぎていくため、気を抜いたほうが地獄に落ちるという様相を呈している(試合が終わった後の互いの疲労感もスゴいことになっている)。

うさおさんとのDOAは互いに読み合うポイントを変えつつ、どこで意識が切り替わるのかを伺いあうなどかなりバーチャファイターチック。甘えた当て投げや入れ込み投げや遅らせクリティカル浮かせなどは彼独特のファジーガード精度によりほとんど許してもらえず、カロリーを激しく消費しているように感じる。

うさおさんとかろうじて真剣勝負が成立するようになるまで約1年かかったが彼との試合は本当に楽しい。

この楽しさを知るために俺はDOAをやりこんできたとさえ言える。

 

■エレナ戦。一時期はどうすりゃいいんだこのキャラと思ったし、今でもちゃんとしたキャラ対を実行するには俺の反射神経が貧弱すぎて吐きそうではあるのだが、超忍ハヤブサさんなら余裕で戦えるなと思い直した。ハヤブサさん自体は超強いのだからきついと感じているのは俺のプレイングと性根が雑魚なだけ。

エレナに限らずまだまだ来たらヤベエなというキャラはわんさかいる。

マジでDOAのボリューム終わっとる!

 

■先日神園さんと久々に池ギで会い、そのまま劇場版HIGH&LOWを見せてもらうため顔巣まで遊びに行く流れに。色々とDOA、あるいは格ゲーに関して面白い話を聞かせて頂いた。参照元が自分の記憶であり、発言内容は俺なりにまとめているため原典そのままではない。怪しい部分もアリ。

 

-神園さん「ミスッて負けるのは三流。ミスッて勝つのは二流。ミスらず勝つのが一流」

俺「魅せて勝つのが"三冠"?(※)」

神園さん「当たり前だろ」

※神園さんは2013年にカンヌで開かれたWGCというゲーム大会において三冠を達成している

 

-神園さん「づま、今日結構起き蹴りとかに引きつけホールド決めてたね。やっぱホールドは引きつけて出すもんでしょ?(※)カウンター以上になってないホールドはダサいまである。」

俺「確かに。よろけて即ホールドとか、結局見投げの的になるし、どうせホールド出すなら引っ張った方が強いですね。」

神園さん「まあ、仕込みとかもあるから一概には言えないけどね。俺はそう思ってる」

※去年連戦した時にこのアドバイスをもらっていた

 

-神園さん「ほんとさあ、真面目にゲームやらない奴はくだらねえなと思う。たとえばリスクを見て無さすぎる状況での逆択を繰り返すとか。1ラウンドだけやるなら全然アリだけどさ、一生そういうことしかしないのはダメでしょ」

俺「そういう奴とは(5on5)組めないっすか?」

神園さん「組めないね。」

俺(釘を刺されている感がヤベエ.....)

 

こういった話をした後、神園さんと久しぶりに何度か5先を行った。

内容としては以前と同じく、6TやOH+タックルバグにより段々俺がぼっしゃがor暴れの比率が上がってきてしまい当然打撃によるダメージ効率で負け越すという内容に。

5先を4セットほどやったと思うが、セット数で言えば1-3。

なんで必死にやってきた俺が忙しくて全然やれてねえ奴に"フクロ"にされてるんだ!と悔しさで頭が一杯になり、その後の劇場版HIGH&LOWを堪能しきることができなかった。

 

ミラ戦は正直キャラ勝ってるからなんとかなるだろうなどと甘えたことを考えていたのだが、それは間違いなのだと痛感させられた。

神園さんとのゲーマー力との差も見せつけられたし、最近努力どころか思考力すら怠けていたのではないかという事実を突き付けられることにもなった。

色々と刺激的なイベントだった。

 

■面白い格ゲーテキスト

何度も繰り返して言っているが俺はガキの頃から「あばれ塾」というサイトを

格ゲーをやる上でのバイブルにしてきた。その自由さ、奔放さ、

カタいプレイングよりもユルいのにより濃厚なプレイングを提示し、

日記はしょーもねえゲーマーの日常とたまに文学的な出来事が挙げられたり、

名指しで某イベントがdisられていたり、とにかく面白い。

まあ細かいことは良いのでとにかく読んでみて欲しい

 

しかし良質なゲーマーのテキストというのは中々インターネット広しといえどもレアなものであるため物足りない日々が続いていたのだが、つい最近メメクラゲさんというVF勢の方(あるいはだった方)のブログを読む機会があった。これは「あばれ塾」に匹敵するくらいとにかく面白い。格ゲーテキストに飢えている方には是非読んでみて欲しい。

個人的に特に面白かった日記の一部を挙げておく。

 

石井プロとの対戦(準備編)

最後のVF5R

愛のあるバーチャ