35 闇マ式

DOA勢にttotteha

今更すぎる話題だが、結構混乱したので自分用まとめメモ。

"ヤミマ式とは?
空中コンボを壁にヒットさせて〆た後、特定の技を空振ってフレーム消費し、その後ダウン状態になった瞬間の相手にダウン追撃がジャストでヒットするようにフレームを計算して重ねるセットプレイのこと。

計算式(全壁時)
空中コンボ〆技の残硬直(持続3Fの場合1F目がヒットするとして残り2F)+技後硬直+ダウン追撃する技の発生フレーム+1=74フレーム"

                                                                                   ───Rock the Planetより、一部変更

 

・全壁ヤミマ式は相手の無敵時間73F。つまり74Fに重ねる必要がある ・フレーム消費技(PやらTやら)などの派生技以外の行動をする場合は、そのアクション前に1F足す必要がある ・カカト系の打ち下ろし系ダウンヒット技の場合は、持続1F目が当た(ってい)るとは限らない

21:48 - 2015年4月8日

 

 

 

 

鬼神式計算方法訂正。PKKの硬直30+PP2Kの42(12(2)+8(2)+19(持続1f目)+派生技以外重ねの+1で73f目に重なっていた。が、PKK壁〆の相手無敵時間は72とのことなのでとりあえず闇マ式は成立。

 
*鬼神式・・・PP2K(連・鬼神狩旋脚)をPKK壁ヒット〆後に重ねる闇マ式。
*PKKは相手無敵時間が72F。これは〆技ごとに1F前後する
 
 
*ただし....
 

@sawazuma @amamixy さらにものによっては技を当ててから壁までの距離でさらにフレームが変動したり・・・ 結局確定ではないけど信頼できるレベルのセットプレイであればよいということだね。 相手も博打でホールドはするまいて。

 

 

@sawazuma そんなあなたにDOAの闇を。半壁は一種類ですが、壁変化するかどうかの判定は全壁の”高さ”によって決定するものがあり、全壁はおそらく3~4種類ある。例えばレイファンの中Pホールドなんかは中くらいの全壁。エリオットの壁投げは高い全壁でのみ変化。公表はされていない

 

 

ということのよう。前述した鬼神式も相手キャラや高さだけで全然変わってしまうっぽい。