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24 豪拳ここに在り/起き攻め再考

 神園さんに誘われ、火曜日夜から木曜日朝にかけて顔巣に二泊するというデスムーヴ。やったゲームは(ほぼ)DOA。シオさんやジャワさんにも来ていただいたりして、シオさんと俺が並びでオーバーウォッチを協力プレイしたりとか、ふと後ろを向いたらジャワさんが烈海王の転蓮華みたいな体勢で眠っていたりとか、なかなかレアな光景が繰り広げられていました。

 

 対戦もめちゃアツであった。特にシオさん戦。なにしろ自分は最初にシオさんのゲンフーに全身を十七分割されて以来どうすればあのジジイをぶち殺せるのかということばかりを考えてきていたので、(シオさんが自分にリスク付けするために後出しで言い始めたこととはいえ)初日の夜に5先を制することができたのは嬉しかったし、その記念としてシオさんにおごってもらったモンエナの味は格別だった。

 

 ....もちろんオチはあります。その翌日、今度は俺と神園さんを殺すことだけを一日中考えてきたシオさんが”豪拳”の眼になって再び仕事帰りに訪れてきた。3先を何セットも繰り返すということになったのだけれど、試合展開は完全に俺の行動をメタられてリターン負けするようになっており、そこで畏縮してしまい更にリターンレースに差が出るという絵に描いたような負のループ。結果は1-19。最初の3先を1-3で終えた後だったので、15~16連敗したということになる.....。(3先なのに19になってるのは最後に一戦だけおかわりしたから)

 

 対応キャラ使ってるのに動きを対応されたらてんぱって惨敗するというのは本当に良くないなと反省。安定して勝つことが難しい3D格闘ゲームは、思考停止した瞬間終わる。その後は物言わぬサンドバッグになってしまう。幸いシオさんは『人殺しの眼』になってたけど(やることが格闘ゲームだから)まだ俺のリアルライフはコンティニュー可能。次回以降気を付けようと言うことができる。まだまだ『恩返し』していきたい所存。

 

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このゲームの起き攻めについて、あらためて考えてみた。

自分は最近起き攻め3P+Kの頻度を減らしている。というのもやはり、ダメージ効率が悪すぎるのではないかと思ったからだ。

 

①中段起き蹴りをすかせる位置までバックダッシュし

②相手の起き蹴りモーションが見えたら3P+Kを入れる

というこの工程、ちょっと遅れれば3P+Kをガードされて最悪なことになるし、

ヒットしても先端だと背向けP+Kがつながらず、3P+KKにつなぐしかないのだが正直なところ雀の涙程度のダメージといったところ。

 

なら本当にリターンをもらいにいく時は、割り切って236P+Kでもいいのではないか?と思い始めた。祥鳳飯綱ならば、NHでも80ダメージが確約されており、中段Kもすかせる。中途半端にひよって3P+Kで起き蹴りスカをとるよりはいいのかもしれない。

 

それからもうひとつ。今度は安定をとる場合の話。

 

ハヤブサの6Tの長さに着目し、起き蹴りが両方すかる位置まで下がってから中段/下段起き蹴りが見えた瞬間に33を入れて前方へしゃがみダッシュし、下段をすかしたら33Tを、中段をすかしたら走って(66Tではなく)間合いの長い6Tを入れる、ということはできないだろうか?下段起き蹴りに33TはFLACKさんと対戦している時何度か決まったので、おそらく不可能ではないはずだ。ちなみに、2Tであればほぼ確実に下段起き蹴りをとがめられる。そこを33Tにするのが投げキャラっぽいし、何よりハヤブサっぽいという考え(リターン欲しいし)。

 

 ただ、下段はともかく中段起き蹴りに確定投げを入れるのはかなりシビアで、最近意識しているのだが結構むずかしい。できなくはない?

 

で、これを本当に画面見て判断できたら良いよなと。

たとえばゲンフーやミラのように近距離に寄っていかなければリターンをとれないキャラクター相手は、起き攻めに行くのは結構な恐怖がある。一度起き蹴りがchしてしまったら地獄択が始まるからである。

だから最近、こいつら相手はワンチャン起き攻めを捨ててもいいのではないか?などと思っていたのだが、前述したテクニックをちゃんと画面見て判断して応用できれば相手をダウンさせた後に

 

起き蹴りが両方すかる位置まで下がり、

 

起き蹴りが出ていたら走って確定になる投げを入れる

その場or後ろ受け身で起き上がった→そのまま下がって待ちにするか再び攻め込むか判断する

 

ということができたら。できたら、俺のDOAは更にレベルアップが見込めるのではないか。もちろんこの行動は限りなくリスクを減らした上でリターンをとる行動のための一つであり、これ一択にしてしまったら相手はただ受け身をとるだけで安定になってしまう。しかし、きちんと選択肢として扱って行けるのであれば・・・。ごくり。